精神的疲労、第二弾!! | むちゃくちゃダイエット

精神的疲労、第二弾!!

こんばんは。(o^∇^o)

 

今日も1日、よく働きました。
「えらい、えらい。」
って、たまには褒めてあげないとね。
自分で、自分のこと、ほめて、どないすんねって!

だって、誰も褒めてくれんから、
自分で褒めるしかないやんか~ぁってとこですね。


さてさて、昨日の精神的疲労、第二弾です~ぅ。

 

午前中の針のムシロから、開放されて
ホッとしたのも、つかの間でした。

 

火曜日、12日ごろから、上の子の足の調子がよくない。
手の骨折で、整形外科にかかっているんで、
12日、ついでに診てもらった。

 

その時は、捻挫の手前で、
シップを貼っておけば、治るでしょう!!ってことでした。

 

で、シップを貼って、数日過ごしたものの、
昨日の木曜日。
学校から帰ってくると、ちょいとビッコをひいている。

 

母「足、どうしたん!」
子「大丈夫。」
母「ビッコひいてるやん。痛いんちゃうん?」
子「ほら!(ケンケンして)大丈夫!」
母「眉間にしわ、はいってるやん。痛いんやろ。」
子「うん、ちょっと痛い。」
母「じゃ、早いうちに、病院行って、診てもらおっ!」
子「でも、こうしても、こうやっても、痛くない。」
母「でも、痛いんやろ。」
子「もう、痛くないから、病院は行かん!」
母「早いうちに行った方が、なおりもはやいんよ!」
子「絶対、大丈夫!」
母「今、でれば、早く診てもらえるし…」
子「行かない!」
母「ほんとに、いいんやね。大丈夫なんやね!」
子「うん。だから、プール行こ!」
母「じゃ、ほんと、行かんよ。いいね。」


って必要以上に確認して、行かないことに決定!

 

まあ、痛そうにはしているが、歩けないわけじゃないし。
骨折して、プールも1ヶ月近く、ご無沙汰だったんで…
病院よりも、プールをとってしまったわけですね。

で、自転車で、レッツ ゴー!!

 

あれ?? なかなか、追いついてこない??
スピードを落として…(暴走チャリなもんで…)
しばらくすると、ようやく、私の後ろに…

 

母「はやく、きいよ!どうしたん?」
子「安全運転してるんだよ。」
母「は~ぁ。いっつも、そんなゆっくりこがんやん。」
子「いっつも、交通ルール守れって言ってるやん。」
母「言ってる。でも、いつもは、言うこと聞かんやん。」
子「そんなことない!ちゃんと聞いてる。」
母「都合のいい時だけね!」

 

ってことを、外で、それも自転車のりながら、
お互い、わめいていたんですよ。
なんか、知らない人が聞いたら、すさまじいことかも…

そうこう、しているうちに、プールについて…

子供二人は、プール。私は、買い物。

 

プールもね~ぇ。見てると、色々目についちゃって…

目につくと、言いたくなるし、イライラしてくるから
なるべく見ないようにしてる。

 

友達の下の子がいると、一緒に遊ぶんですよ。
1歳や2歳の子だから、可愛くって、可愛くって。
自分の子じゃないから、余計かも。
その時間だけ、見ていて、遊んであげればいいからね。

友達の子から言わせると、
「遊び相手おらんのか?しゃあない、遊んだろ!」
ってところかも…。

 

で、アッという間に、終って、自分で着替えて
出てくるのを ひたすら待っている。

 

すっごく早い時もあれば、なぜだか、泣いて、
全然上がってこない時も…ほんと、色々です。

 

そして、昨日は、普通かなぁ!?
すっごく早くもなく、すっごく遅くもなく。


で、で、プールの近くの公園で、久々に、
上の子と野球の練習を!

(骨折は…完治してませんが、テーピングもとれて、
野球OKと言われたんで!)

キャッチボールしたり、バンド練習したり…
全然、出来なかったんで、軽くしたんですが…

やっぱ、足の調子がよくない。

どうもかばっているようで、ヘンな体勢になったり、
動きがにぶかったりで。

しばらく練習して、そろそろ帰ろうっかって
ことになったんですが…

 

子「やっぱ、足、痛い!」
母「そうやろな。痛そうやったもん。」
子「でも、こうすると、痛いだけ!」
母「普通、そんなカッコせんやろ。」
子「そうだけど… 左足は、こうしても痛くない。」
母「わかった。いっぺん、ダッシュしてみ。」
子「え―――。」
母「走って、痛いか、痛くないか、知りたいんよ。」
子 (ダッシュ1本)
母「どう??」
子「う―――ん。ちょっと、ほんのちょっと痛い。」
母「そっか! 病院どうする?」
子「う――――ん。行きたくない。」
母「ひどくなってから、いくと、なかなか、なおらんよ。」
子「でもなぁ~。」(沈黙)「行こかなぁ~?でもな~ぁ」)
母「じゃ、どうするん。はよ、決め!」
子「どうしよ??」(沈黙)「どっちの方がいい?」
母「もう、どっちでもいいから、どっちにするか、決めて!」
子「じゃ、行っとこかなぁ?!」
母「じゃ、行くんやね。」
子「う―――ん?!」
母「はよせな、診察時間終っちゃうよ。」
子「行った方がいいんだよね。」
母「早いほうが、なおりもはやいってだけよ。」
子「そっか。じゃ、いく。」

 

てなことで、やっと行くこととなり、
6時半ごろ、病院へ。

 

上の子に、診察券を出しに行かせ、
ちと遅れて、待合室に入った瞬間、

 

 ||/( ̄ロ ̄;)\||まじ!?

 

すっごい人の数。人、人、人…
やっぱ、今ごろ、来るべきでなかったと……

思わず、帰りたいって!!
でも、週末は野球あるし、ひどくなると、
それこそ、練習できなくなるから…
診といてもらおうっと、腹をくくって、待つことに…

 

私が、腹をくくっても、下の子は…
慣れない小学校と、プールで、クタクタ。
「まだ、ま~だ!」の連発。
眠いもんだから、イスの上で、ダラダラ。
クネクネ。シャキンと出来ない。

 

30分すぎ、40分すぎ…
待合室の人が、だんだんと、いなくなる。

が、名前は呼ばれない……

は~ぁ。やっぱ、やめときゃよかった…

 

50分すぎて、やっと、中待合室に呼ばれたぁ。

 

これで、すぐ??

いやいや、ここからも、長かったぁ。

 

15分すぎ、やっと、診察室へ。

でも、先生は、すぐには、こない…

同じ部屋で、待っている人、3名。
他の診察室に、各々1名ずつで、計2名。

 

は~ぁ。

 

下の子が、物めずらしそうに、色々な器具をみて、
触ろうとするもんだから……
まあ、下の子は、超ひま!!しゃあないよね。
けど、触らすわけにも、いかないし…
こまったもんでした。

 

は~ぁ。

 

で、やっと、先生が…1分も診ずに、
「とりあえず、レントゲン撮るかぁ。」って。

だったら、これだけ待っている間に、撮って!!

 

これで、また、また、待ち時間が…

結局、ラストとなりました。
最後ですよ。最後。
うちよりも、遅くきた人、何人もいるのに…

 

で、で、再診察。
レントゲン見ながら、説明を。
今度は、ちゃんと、きっちりと説明してくださいました。

でも、結局、かなり軽度の捻挫。
テーピングして、完治1週間ってところだとか…

終ったら、なんと、8時20分頃。

待合室には、だ~れもいない…

 

は~ぁ。

 

すっごく疲れた。
とくに、なにしたって訳じゃないけど、
すっごく疲れた。

 

で、帰ったら、8時40分頃。
その上、ダーリン、すでに帰宅。

病院に行く予定じゃなかったし、こんな時間が
かかる予定でもなかったから…
夕食、なんも準備なし。
ごはんすら、炊いてない。

 

もう、大慌てで、炊く準備。プラス、お風呂の準備。
で、おかずの準備。

バタバタでした。

 

でも、病院のように、待つだけじゃないから、
忙しくて、大変だけど、精神的には、楽だった。

おかげで、精神、肉体ともに、クタクタとなり…
早々と、夢の中に、誘い込まれたのでした。
チャンチャン♪

 

最後のほう、ちゃんと説明せいと怒られそうだけど…
ちゃんと説明するにも、ほんと、何にもすることなく、
静かに診察待ちしなきゃいけないしで、
言うこと、な~んもないんです。すみません。

 

そんなこんなな1日を過ごした私でした。

お粗末。m(_ _)m